国連が日本の伝統を批判しつづける背景

国連の横やりが入った。男女平等思想に基づき、女系天皇も認めるべきだとのこと。これは日本貶める内政干渉以外の何物でもない。なぜこうまでして毎年毎年国連はなにかと日本を批判するのか。批判する立場にあることを知らしめて、一国家よりも国連が上位に位置していることを誇示したいのか。

国連はもともと戦後の世界体制構築のために戦勝国が中心となって活動してきた。国連の陣頭指揮を執ったのは常任理事国であるアメリカ、ソ連、イギリス、フランス、中国。戦後しばらくはアメリカはニューディーラーによって支配され、アメリカ内国政策そのものも、はたまた日本に対するGHQ統治も彼らによって支配され、社会主義的な方向性がメッカうなものであった。

というわけで結局のところ、共産主義を標榜する青連や中国だけでなく、アメリカのトップ層が社会主義思想を遵奉する者であり、その思想的メッカは西欧においてはフランスだったのでまさに国連は左翼の巣窟であったのであり、現に今もそうであり続けている。そういうわけで国連はまったくの左派思想に支配されており、マルクス、ルカーチ、グラムシの線を継ぐフランクフルト学派の内側からの静かな革命手法が支配的であり、世界中の伝統的精神文化や統治体制は批判の的となり、国境そのものが、民族性そのもの、愛国心といったものが曖昧にされ、ユダヤ人にとって敵である、そうした観念そののが世界から消え去ろうとしている。こうしてユダヤ人の別天地が現出せしめられようとしている。恐ろしいことだ。
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プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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