「ごちそうま」論争

「いただきます」の意味についてあまのめぐみ氏が甲斐悦した内容に、私が支持側の立場で返信したところ、羅伽という輩から横やりが入った。それに対して私は丁寧に反論した。以下にそれをご参考にまで掲げておきます。

あまのめぐみ氏
いただきますは仏教の「本当に生きんがために、食事として出ている生命をいただきます」と言う教えも含まれている奥の深い言葉です。クリスチャンの神の恵みと言うだけでなく食べられる生命に対しても経緯を払えるのは日本人だけです。


知り合いの宣教師(ノルウェー人)は「いただきます」の素晴らしい意味を知ってから、食前の感謝の祈りの終わりを「・・・感謝していただきます」に変えていました。通常は「・・・感謝します」で終わります。そして、結びに「主イエスの御名によって祈ります。アーメン」ですけどね。食後も同様に。

羅伽 それな、最近になって勝手にこじつけられた屁理屈だぞ カルト統一教会の広報や幹部によって再三撒き散らされた教義内容だ、くだらねえ、
感謝と報恩という教えになぞらえて勝手に都合よく解釈して利用してるだけ 日本文化の間違った解釈と伝承により新たな世代を洗脳し誘導する目論見も推測される
命を頂きますって、冷静に考えて尋常ではなかろう 死んで貰いますってのと同じ意味にも使える それにより殺生しても許されるなんて事でも無い、肉食ってる奴の言い訳か或いは罪悪感から救われたい意図でもあるのか、そもそも寺の坊主が肉食ってる時点で終わってる、頂きますって言えば無罪放免なんて仏教からは程遠い理論だ クリスチャンだと?論外だぜ、キリスト教なんかアジア植民地支配の為に洗脳目的で使われた白人支配のツールって事も知らないのか、
概ね食べられる事の幸せや感謝の意味で使ってるというのが正しいのだよ 
日本の仏教は和製仏教さ 好き勝手アレンジして悪用してるインチキ宗教と大差無いね
経緯って、敬意の間違いな、こんな基本的な間違いは日本人はしないものだ、訳わからんアホが間違った講釈するな、


これに対して私は次のような反論を試みた。

羅伽、「いただきます」の食材となった命への感謝という意味は最近になって普及した考え方であるというのは正しい。ただそれを「勝手に」「こじつけられた」「屁理屈」と悪し様に言えるかどうかは疑問である。統一教会教えの内容と外部の教えの内容が一致するからといってその教えが悪であるとは限らない。「命を頂きますって、冷静に考えて尋常ではなかろう」というが、「命を頂きます」が「死んで貰います」という表現に直結するのは冷静に考えて尋常ではなかろう。          

直結させたい輩は自由にすればいいが、己がそうした概念操作をするからといってその表現が誤っていることにはならない。「そもそも寺の坊主が肉食ってる時点で終わってる、頂きますって言えば無罪放免なんて仏教からは程遠い理論だ」というが、まあ日本の仏教界ー浄土真宗はその最たるものーは女犯戒を犯している点などからも日本には出家僧はいないとみなしてよい。すべてが在家僧である。この前提で考えれば、在家僧の肉食免罪の一形態としての「ごちそうさま」=罪悪感からの解放とも、>>こじつければ<<、そう考えられなくもないがこじつけずに素直な気持ちでこの「いただきます」という表現を解釈してほしいものだ。       

こちらとしてはかえって己は食前にどうしているのか、子育て中ならば子供達にはどういう躾をしているのか、ききたいものだ。例えば、食膳に「いただきます」と言うなと躾けているのか、また己自信が子供時代にその言葉を口にするなと躾けられてきたのか。「キリスト教なんかアジア植民地支配の為に洗脳目的で使われた白人支配のツール」という一面も結果的には持ってはいるが、それがすべてではない。        

たとえば、日本人もその恩恵を被っている人権思想(昨今過剰な面が見受けられはするが)の起源地は仏教文化圏ではなく、キリスト教文化圏である。「日本の仏教は和製仏教」というのは当然であって、別に悪いことではなかろう。例えば、「キリスト教」という用語は造語(ありていに言うと英語と日本語から構成)だが、この用語を用いている人間はあらゆる発言に関して間違っているとはだれも考えない。      

また、「カルト」「ツール」「キリスト」など、キリスト教文化圏の単語を日本語表記したものを使っている人間は、「キリスト教なんかアジア植民地支配の為に洗脳目的で使われた白人支配のツールって事も知らない」アホであり、「訳わからんアホが間違った講釈するな」というような暴言をはかれる筋合いはないものと私は考える。それとも羅伽は私とは異なってその筋合いはあると考えるのだろうか。 
「日本の仏教は和製仏教」だからといって、「好き勝手アレンジして悪用してるインチキ宗教と大差無い」とまではいえないだろう。大差はかなりある。     

>>「経緯」って、「敬意」の間違いな<<ということだが、そうした日本語の正しい表現方法を講じるからには、少なくとも日本語文章の基本である句読点の使い方をしっかり実践するべきである。少なくとも、「こんな基本的な間違い」を>>良識ある<<「日本人はしないものだ」。そして羅伽は羅伽自身のその批判と罵倒を他人に対してだけでなく、己にも公平に向けるならば、悪意ある良識なきダブルスタンダードなこじつけ野郎で「訳わからんアホが間違った講釈するな」という声を聴くことだろう。

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今年はあらゆる分野の歴史において新しい展開がありそう

1.アメリカ政治史・・・アメリカではトランプ大統領が誕生
アメリカのキリスト教的伝統文化が共産主義原理に基づく文化マルキストたちによって道徳的退廃と不法入国が常態化により破壊されている。トランプ氏はアメリカをより「アメリカ」にするために戦っていくことだろう。世界秩序は再編される。日本も多少の損害を被りはするだろうが、日本は日本でアメリカ同様に文化マルキストによって左傾化した国情を真に独立国としての体面をもつべく確固たる国づくりが推し進められることだろう。今年一年はその議論が激しく戦わされそうだ。

2.日本スポーツ史・・・スポーツ界で日本の強さが光る
東京オリンピックに向けて育成強化されているジュニア選手の成長が著しく、その多くが優秀な結果を残す年となるだろう。角界では初場所で優勝した稀勢の里が横綱に推挙され、19年ぶりに日本人横綱が誕生することだろう。

3.朝鮮半島史・・・韓国の崩壊
韓国は政治的・経済的に破綻し、実質的に国際社会からも無視される存在となろう。

4.日本政治史・近現代史・・・日本国内の保守派が大きく盛り返す
共産主義者が揶揄する歴史修正主義が克服されることだろう。歴史は学的研究が進展するにつ入れてその内容は修正されていく。それが本来の学問的態度である。しかし、共産主義者は自前のイデオロギー(虚偽意識)に基づく捏造した創作物語を正史と考えている。日本の保守派はアメリカの保守派と共に正しい歴史観を形成し、その周知普遍化に具体的に取り組み、その成果が表れ始める年となるだろう。

スポーツは政治・歴史学・個人的信条に介入すべきではない

南京事件否定にかかわる書籍についてアパホテルに配慮を要請したという第8回冬季アジア大会の組織委員会は政治問題や歴史問題、個人的信条に介入すべきではない。スポーツと政治、スポーツと学問(歴史観・歴史学)、スポーツと一個人の信条は区別されるべきである。スポーツが政治、歴史観・歴史学、個人の内面にまで立ち入るのは越権行為であり、憲法の基本的人権にも反する行動である。厳に慎むべきである。
プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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