LGBTはジェルジ・ルカーチの亡霊思想

昨今、LGBT啓発の番組や記事が多い。これにはまさにプロテスト(抗議)する。少子高齢社会をなんとか打破しようとするいっぽうでこんな状況では矛盾も甚だしい。LGBTはいまや市民権を得、不道徳ではなくなり、批判の対象ではなく、白眼視の対象ではなくなりつつある。それで本当にいのだろうか。持続可能社会はこれで保障されるのだろうか。

思想史的にはLGBTはジェルジ・ルカーチの亡霊である。ルカーチがこの世に残し、いまや様々な分野で隆盛を極めつつある思想史におけるペスト(黒死病)である。これに罹患すると社会そのものが黒死病を呈するのではなく、いわば赤死病を呈するのである。ルカーチとはハンガリー人マルキシスト。共産主義化を目指すには暴力革命ではなく、むしろ各地の旧来の文化、風習、道徳・倫理、宗教といった伝統精神文化を破壊し、左翼に洗脳するために頭の革命をしたほうが確実であると考えた左翼である。 

自分でLGBTだ告白する彼らの性生活がどんなものであるかを知れば、どの親だって、誰だって嫌悪感を持つだろう。心の性と身体の性とを区別するあたりは心身二元論のデカルト流の古典的類型だが、ところがここで言われている心とは「欲望」であって理性と欲望の対置を考えれば明らかにマルクス主義的・共産主義的・ルカーチ・フランクフルト学派的な思考操作である。
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遺伝子の突然変化???・・・キリスト教の立場から

NHKの生命大躍進という番組で恐竜時代を生き抜いた哺乳類の進化を語っていた。日本では自然科学の分野において進化論は疑問の余地なき大前提であるが、欧米ではこの手の番組において進化論を前提にするということはこうシエナ見方ではないとキリスト教団体から抗議が入るものだ。

さて、その内容に次のような次のような場面があった。
レトロウィルスに感染し、大量に死亡するなかで遺伝子が変化し卵生ではなく、胎生つまり母親の胎内で子を育てるという体内
出産システムが出来上がったという。このため外敵による捕食攻撃からも子を守り育てられる可能性が高くなり、坤為地の私たちにも受け継がれているという。このときの遺伝子の変化は偶然起こったという。

キリスト教世界観ではこの偶然性を神の手による、神のデザインによると考えうる。(というか、種は進化したのではなく、今の状態がその存在当初(創造時)からあったというのが本来的立場ではあるが。。。)ただ、番組内でも遺伝子の突発的・偶然的変化についてコアラに致命的な遺伝子に起因する病気が発見されたという例示もあった。

この例について考えると、では体内胎生システムが突然の遺伝子の変化によって生起したことを神のデザインによるとすると、コアラの遺伝子病も神のデザインによるものか、という非情な推論に陥らざるをえない。しかし、基本に立ち返れば、神には生殺与奪の権があるのでそもそも遺伝子病という手段を通じて「殺」の契機を与え備えるとも言いうる。このようなことから体内胎生システムの創成を神の手による、神のデザインによるともなお言いうるのではないかと考えるのだが。。。

キリスト教神学からの本質的批判

進化論は聖化論の生物学的堕落形態である。

共産主義思想(マルクス主義思想)は聖化論の社会学的堕落形態である。

死刑制度廃止論は命の福音の刑法学的堕落形態である。

反日左翼の絡んだ平和運動は終末論の堕落的実行形態である。

保守派の運動に硬軟相異なる団体があっていい?

保守派の活動を見渡すと、多くのグループがある。政治団体から個人まで。例えば、政党チャンネル桜のように放送局を持つグループ、反日の仕業を激しく糾弾していた在特会などなど。こうした硬軟様々なグループがある。

ひとつの精神運動が長い時を経てひとつの結果を見るとき、硬軟・清濁併せた性格の活動がその運動のうねりの中で多数生起・消滅していく。

あるグループは正々堂々と清く正しい方法で、すなわち正攻法で活動していくが、またあるグループは罵詈雑言でもって活動していく、またあるグループは言論のみの活動であって具体的に例えばデモなどは行わないとか、またあるグループは犯罪まがいの集金をし、それを資金源として表面上は正統派的な体裁で活動していくとかなどなど。

ひとつの社会問題に関して共通の問題認識があったとしても、その問題解決について人間理性によってある一定の倫理的制限枠の中でのみ行動しうる、行動すべきという行為規範が充当されうるほど人間社会は単純ではなく、容易なものではない。

日本に性格区分できるa,b,c,d,e,fのグループがあるとすれば、当然左の立場の人にもa,b,c,d,e,fのグループがいると考える。これに対して右の立場の人にa,b,cのグループしかいなければ、この人々の活動によって左の立場の人のa,b,cグループにはコミットできるやもしれん。
しかし、残りの(左の)d,e,fグループは取りこぼしてしまうことになる。そこで右の立場の人にもd,e,fのグループの人々がいれば、左の立場の残りのd,e,fのグループの人々の心にもコミットできる可能性がある。

そういうことで抗しがたい力によってあらゆる性格の活動団体が出てくるとしても、それはいわば当然であって網羅的対応が相手に対して網羅的に関与しうる契機を作る。

つまり、反日活動に対する保守勢力の対応の仕方としては理知的な団体から罵詈雑言をもって威嚇する暴力的な団体まで硬軟各種あるはずだし、ありうるのであるし、あっていいのである。あなたはどんな性格のグループに属していますか?

ヘイトスピーチについて

東京弁護士会が、地方自治体がヘイトスピーチ集会のために公共施設を利用することを拒否するための手引きを作成しました。
以下はその毎日新聞電子版の配信記事の一部コピペである。
「特定の人種や民族に対するヘイトスピーチの集会に公共施設が利用される事態を防ごうと、東京弁護士会が利用申請を拒否する法的根拠をまとめたパンフレット「地方公共団体とヘイトスピーチ」を作製し、自治体向けに配布している。表現の自由との兼ね合いから対応に頭を悩ませる自治体の担当者らの参考にしてもらい、ヘイトスピーチの規制につなげたい考えだ。」

以下の引用は同記事において具体例として示されているものである。
【公共施設の利用拒否が可能な人種差別行為の具体例】

▽「○○人は犯罪者の子孫」などの発言を繰り返す

▽「○○人を殺せ」などのプラカードを掲げる

▽「○○人のゆすり・たかりを粉砕せよ」などと告知して集会を開く

【施設の利用拒否が可能になり得るケース】
▽人種差別集会を繰り返している団体や個人から申請があった

▽施設の利用申請書に特定の民族を侮辱する表現が含まれていた

▽集会の案内状に人種差別をあおる内容が書かれていた
(引用終了)

ところで、東京弁護士会は韓国人、在日韓国人、北朝鮮人、在日朝鮮人、それらの帰化人やはたまた彼らの歴史観に賛同する日本人が世界各地で行っている日本人の人権を侵害する行為に対していかに抗議しているのだろうか。なにもしていないのではないか。従軍慰安婦問題が捏造であることは、そもそもの発端の朝日新聞が(捏造ではなく)誤報と認めたとおりである。ところが、この問題の支援団体は世界各国で日本人は残虐である、日本兵は数十万人を強姦したなどと日本人を侮辱する事実無根の犯罪をかまびすしく喧伝し、謝罪と多額の賠償金を求めている。日本国内でもその通りである。シナは南京大虐殺なるものを捏造し、謝罪と賠償を求め、日本人を犯罪者と断定している。日本人にはヘイトスピーチを許さず、韓国人にはヘイトスピーチを許している。東京弁護士会はダブルスタンダードを使っている。日本人による韓国人や在日韓国人らについての球団集会やデモ活動は次の理由で必要である。
①小中華思想に基づき、日本人を人種(民族)差別しているため、これへの抗議として必要
②在日韓国人の子孫はそもそも日本に居住してはならない密入国者の子孫であるため、この事実を日本人に周知ならしめるため③在日の犯罪が非常に多く、日本人は彼らの悪行から身を守る必要があることを知らせるため
④在日を威嚇し、在日による犯罪を抑止するために日本人の強い意志を示す集会等の活動が必要
⑤在日裏社会があり、それらが危険であることを日本人に周知させ、自己防衛意識を形成させるために
⑥従軍慰安婦問題や南京大虐殺が捏造であることを日本人に周知せしめるため、またそうした問題をシナ人や韓国人に国内外で喧伝させないため

慰安婦問題で日韓合意・・・安倍政権の失策

慰安婦問題、つまり戦地売春婦謝罪・賠償請求問題で昨年末に大きな動きがありました。
日本政府と韓国政府との間で詫びと補償関連で以下のような合意があったとのことです。
以下、日本経済新聞電子版より引用
岸田文雄外相は28日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相とソウルで会談し、従軍慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的な解決」で合意した。日本政府は旧日本軍の関与を認め「責任を痛感」するとともに、安倍晋三首相が「心からのおわびと反省の気持ち」を表明。韓国政府が設立する元慰安婦支援の財団に、日本政府が10億円程度を一括拠出することになった。
引用終了

韓国が優遇されていることに乗じて台湾政府ものどから手が出てきたという具合で…
以下、毎日新聞電子版より引用
台湾政府は5日、慰安婦問題で、外交部(外務省)など政府関連部署や元慰安婦支援団体による会合を開いた。関係者の認識共有を図るためで、元慰安婦に対する謝罪と賠償、元慰安婦の名誉回復などを日本政府に要求していくことで一致した。
引用終了

以下は私が関係記事を読んだ際に残したコメントです。
1⃣このたびの日韓合意。安倍首相は日本国を代表して韓国に対して詫びた。それは将来の日本人、子や孫に謝罪させぬためだという。しかし、これは全くの逆・効果。後世の日本人は安倍首相のこの詫びを根拠に韓国人から、あのとき安倍首相も韓国民にわびたではないか。なぜなたがたは謝罪しないのか。謝罪したのに賠償しないのか」と難詰され続けるだろう。これは安倍政権の大失策であり、村山首相の謝罪と河野談話に次ぐ、対韓国三大失策の一つに数えられるだろう。国際感覚の欠如には今更ながら驚かされる。日本人政治家はあいかわらず世界は正義に満ちていると考えているらしい。

2⃣また日本政府は悪手を指そうとしている。韓国側のごね得となる。いずれ再びごね始める。この問題には日本政府側は厳しく歴史的事実を突きつけ、根拠なきねつ造された罪に対しては断固として抗議し、責任も賠償もしないことを韓国に、世界に発信し続けなければならない。日本人政治家の非国際的道徳感覚・倫理常識の欠如が禍根を後世に再び残すこととなろう。安倍政権最大の愚策となろうとしている。

3⃣侮日的失策。安倍政権の韓国への対応に台湾がうちにも謝罪と賠償をよこせと言ってくるらしい。次はシナ、その次は北朝鮮。それからオランダ、フィリピン、インドネシアが続くことだろう。各国の政治家は国民の人気取りにこの問題を常に取り上げ、票集めに利用するに違いない。日本国民は永久に謝罪と賠償金を求められることとなってしまった。安倍政権は何を勘違いしているのか。安倍政権は反日政権だったのか。

4⃣慰安婦の象徴とされている少女像の撤去について・・・韓国政府は撤去に向けて努力するとのこと
世界文化遺産の登録問題における嘘と同じようにまた騙されるのか。韓国は努力するといっているのであって、一切撤去させるとは言っていない。日本の政治家は考え方が甘すぎる。

5⃣今後、このパターンが断続的に続く。日本は金をむしり取られ続けていく。安倍政権の最大失政。あの村山談話、河野談話につづく慰安婦三大失政のひとつに今回の安倍対応はレッテルを張られ、日本国民のステグマとなり続けることだろう。とんでもないことをしでかしてしまったものだ。英霊に対する最大侮辱である。

以上のように安倍政権に対して悲観的かつ批判的なコメントを残しました。
国民には測りがたい外交レベルで国益と英霊の名誉を保つ、そうした秘策があ安倍政権にあればよいのですが。とにかく、それに期待するしかありません。
プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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