ルター的な信仰の美しい表現

レーヴェニッヒのLUTHERS THEOLOGIA CRUCIS『ルターの十字架の神学』における信仰に関するルターの美しい言葉

ヘブル書11章1節による信仰の定義は再三にわたって最もはっきり表明され、最も詳しく述べられたワイマール版56巻409頁8節以下に見つかる。Argumentum rerum non apparentium(不可視的事柄の証拠)としては、信仰は信心深い者をあらゆる可視性から引き離すが、substantia sperandarum rerum(希望的事柄の本質)としては、信仰は信心深い者を現在ではなく、未来であるres eternae(永遠の事柄)へ導く。
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「サ」は稲の精霊のこと

岡田英弘著『日本とは何か』476頁によると、「サ」は稲の精霊を意味するそうです。

たとえば、苗代から田に移すばかりになった稲の苗を「早苗」(さなえ)といいますが、これはサ・ナエであって、つまり稲の精霊の苗という意味だそうです。女性の名前で時折目にしますが、そういう意味だったんですね。稲田早苗さんというお名前だと、純和風と言えるでしょうか(笑)。

田植え前の田に神を迎える祭りを「サオリ」というそうです。これもサ・オリ(サ・降り)であり、稲の精霊が降田にりることを意味しているそうです。

田植えをする少女を「早乙女」といいますが、これもサ・オトメ(サ・乙女)であり、稲の精霊の乙女、つまり稲の精霊にお仕えする乙女という意味になります。

刈入れ後に田の神を送る祭りを「サノボリ」といいますが、これはサ・ノボリ(サ・昇り/上り)であって、稲の精霊が天に昇っていくことを意味しているそうです。

田植えをする月を五月(さつき)といいますが、これもサ・ツキであり、稲の精霊の月という意味です。

また、田植えをする頃の長雨を五月雨(さみだれ)といいますが、これはサ・ミダレであり、稲の精霊の月の雨を意味します。

こうみてみると、稲作文化は稲の精霊信仰に基づくものであり、古代の人々がいかに米作りに心血を注ぎ、宗教と食と労働の結びつきを強く感じさせるひとつの精神文化の痕跡であるように思います。
プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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