うつ(鬱)と日本社会

人口に占める自殺率が高いということで数年前から鬱対策が盛んになった。ただ鬱状態は鬱病とは程度的に異なるもので薬剤治療を行い始めると重度化する。

CMは塩野義製薬が広告主の一つになっているが日本社会をアメリカ社会のように精神科薬(向精神薬)づけにするのではないかと心配である。

まずは鬱対策には休養とカウンセリングが重要。ところがこのカウンセラーの養成がおざなり状態。カウンセリングの専門家である臨床心理士は資格試験が難しいうえに、そもそも日本人そのものが全体的に対話というかカウンセリングという精神文化を持っていないために当の臨床心理士なり、カウンセラー自身がクライアントをリラックスさせるすべを知らぬままいわば圧迫面接めいた精神環境下で癒しを必要としている人々の相手をしている現実がある。

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プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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