殺人犯の人権を守る人権的非道

殺人事件について、その関係者の人権保護を謳うのは正しい。

殺された被害者とその遺族はニュースネタとなり、人権は無視され、実名・年齢・正確・行状の報道されている。
被害者の名誉はどうなるのか?
かえって加害者はいつのまにかその責任の所在は生育環境や社会に求められる。
そして丁重に扱われ、人権はしっかり守られ、刑に服するとしても三食昼寝・安心・安全・完全医療つきである。

本当に自らの犯した罪について真の後悔と反省をしているのなら、それを自死という自己制裁で実現するべきである。

あらゆる殺人犯に対して、たとえ法律に基づいて死刑という判決が下らなかったとしても、真に反省をしているのならば生まれ変わった自分という意識から自死というかたちで自己制裁を下すことを通してその真の反省を示し、詫びるべきである。刑務所暮らしはそれを実行するまでの猶予期間とすべきである。

一向に自死に至らぬ犯罪者は真の反省をしていないとみなし、死刑を執行するべきである。あるいは最終法廷の判決分に1か月という期間を定め、猶予期間を与え、それを過ぎても真の謝罪表明である自死を決行しない場合には反省を示さぬ極悪犯罪人として死刑に処すとの文を添えておくの一案である。

心を改めてまっとうな社会生活を送ることや刑務所暮らしで刑期を全うすることが被害者へのなによりの供養になるというのは、加害者側の自己保身の勝手な論理である。そんなものでは供養にはならない。殺害されるときに被害者がもった恐怖・無念・激痛・苦悩・憤怒はそんな偽善で払拭されることはない。

死に対しては死でもって応えるのが道理である。死刑廃止論が世界的な潮流であるが、これはキリスト教が世界にまき散らした精神的害毒であり、被害者の人権を冒涜する行為であり、セカンド・マーダーである。
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プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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