日本を憎む韓国人にとってのキリストの十字架とは

味読中の神学書LUTHERS THEOLOGIA CRUCISのなかで、

次のようなルター派では定型文となっているような基本的神学言辞を見かけました。

Die crux Christi, das grosse Nein zu allem Menschenwerk,
zu eigenen Ermessen ist ihr ein Aergernis.

「Crux Christi(キリストの十字架)すなわち、あらゆる人間の業、
 あらゆる人間自らの判断に対する大いなる否は人間にとって腹立たしい事柄である。」

韓国人にとってもおなじことが構造的に言えるでしょう。
彼らは日本に嫉妬し、日本を憎み、貶めようとしています。
しかし、聖書ではそうしたことは罪です。
韓国人にはクリスチャンが多いです。
たしか、国民の3割がクリスチャンです。
かつては信徒数が100万人を超える教会もありました。
ヨイド純福音教会でしたか。

それなのに彼らはこぞって反日教育、反日活動を国家を挙げて行っているのです。
正気の沙汰とは思えません。
彼らの多くが信じるイエス・キリストの父なる神こそが彼らにまさに裁きを下してほしいものです。
本当の聖書の主張、本当のキリストの十字架の意味は彼ら韓国人の根も葉もない言いがかりをよしとしないはずです。

神こそが、神のみが誰が嘘をついており、誰が間違っているか、誰が罪を犯しているかをご存知です。
そんな彼らに対して否を突き付けるCrux Christiは腹立たしい事柄であることでしょう。
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建国を祝う日

皇統に基づく日本国の建国をお祝いします。

建国記念の日。この名称のいわれには実にGHQの意向が強く打ち出されているものなんですね。
高校生の時、日本史の先生から「2月11日は建国記念日ではなく、建国記念<の>日です」と強調的に教わりました。

この教員にはなにかしら反感を持っていましたが、高校生の時分の私が抱いた違和感は彼の反日性質にあったのかもしれません。

建国記念の日に関して、昭和23年、国民の祝日に関する法律制定で、歴史的根拠のない超国家主義的な2月11日の紀元節は姿を消した、と手元にある角川書店の『新版 日本史辞典』には記されています。一見すると、客観性を基調とした観点のように思えます。しかし、実のところ一国家の建設に関して、歴史的根拠の有無や超国家主義的解釈の余地云々は、いかにもナンセンスな解釈です。

日本のアイデンティティに現在大きな影響を及ぼしているアメリカ、支那、韓国ともにそもそもでたらめの英雄的創作物語に基づいた建国神話をもっています。ましてや世界で最も歴史のある日本の建国に歴史的根拠を振りかざすようでは、そもそもそうした挙動の真意そのものがはじめから日本国という国家否定にあることが暗示されているのではないでしょうか。


日本国民はそれぞれの宗教観に基づき、日本国建国をお祝いすればよいのです。
クリスチャンであれば、次のように考え、神に感謝し、日本国民としての義務と責任を果たしていくべきでしょう。
すなわち、全知全能の神がその一般恩恵の下に日本国という一国家を有らしめ、その恩寵の摂理の中で日本民族という他に比肩することなき高い民族性を一般啓示の範囲において涵養し、成熟した文化を開花せしめた、と。

義務とは憲法をはじめとした法律に負う言動のことです。責任とは日本国民としての普遍的良識に基づいた言動のことです。反日事象への不支持・反論などが含まれます。

日本人独特の常若という美意識

 この記事のカテゴリーは、少し悩みましたが、<哲学>にしました。
理由は美意識、美の哲学、美学といった観点からつづったものだからです。
信仰あるいは精神文化といった選択項目の中で迷いました。

 先般、スタップ細胞を発見した小保方氏はこの技術がアンチエイジングにも応用できるのではないかと希望的展望を語られていました。日本人はとくに「若いこと」をよしとします。週刊誌でも新聞でも広告でもテレビ番組でもマスコミでは若返りの方法がよく取り上げられています。

有名で(やや)美しいと思われる少し年増の女性がマスコミに登場すると、必ずと言っていいほど「お若いですね。
若さを保つ秘訣は何ですか」といった質問がよくされています。なぜそこまで若さに関心が行くのでしょう。
西洋では若さとは成熟を意味していないために、高い評価は得られません。
西洋の女性に「あなたはとても若く見える」という言葉は相手の喜ぶ褒め言葉、殺し文句にはなりえません。
なぜなら、彼らは年齢に応じたそれ相応の美しさがあると考えるからです。

わたしが知り合ったアメリカ人、フランス人、フィンランド人、ノルウェー人、ドイツ人、皆がそうでした。
日本人女性は「お若いですね」と褒めるのですが、日本人が期待するほどの喜びの表情は見受けられません。
男性も女性もそうでした。
わたしは日本人のこの若さへの指向・関心についておそらく日本人独特の民族的精神性の発露なのではないかと思っています。

 先の記事「永遠のいのち考」にも引用しましたが、「窮まることなく、永遠に、常に若々しく、すがすがしくあるという<常若>の精神を形に表したもの」が遷宮ということだそうですが、この宗教行為にみられる信仰心は日本人の美意識・美の哲学・美学に基づいたものなのでしょう。それが神社の新設・改修にみられたり、美容や健康志向にも現れたりしているのではないでしょうか。

 常若という美意識は清浄・清潔といった志向をも生んでいるのではないでしょうか。世界では珍しい「掃除」の奨励も同じ美意識に基づく日本人の心性に深く刻み込まれた伝統的精神文化の一現象といえるでしょう。外国では掃除とは召使や掃除婦(夫)が行うものです。たとえば、学校で掃除の時間なんてありません。以前在籍していた神学校にインドネシア人の留学生がいました。彼は華僑であり、裕福な家庭に育ちました。そんな彼の自宅では掃除は召使の仕事だったそうです。ですから、神学校における放課後の掃除に対して大変不満を持っていました。

「常若」の着眼は大切にしたい日本人ならではの美意識であると思わせられました。

 それにしても、この常若という美意識に根ざした日本人独特の発想や習慣は美容、遷宮、掃除だけでなく、様々な分野にそうした問題意識に根ざした発想や思考方法、習慣や文化、組織や生産物があるように思います。


STAP細胞の今後

先週、STAP細胞なるものについてのニュースが世界中を駆け巡りました。

理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーらが、
さまざまな細胞になる能力を持つ万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を簡単に作製することに成功し、
30日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した、ということだそうです。

 「あなたは過去何百年にわたる細胞生物学の歴史を愚弄している」。
小保方さんの最初の投稿の後、ネイチャー誌からはそんな手紙をうけとったそうです。

それが確実なデータの集積を根拠にいまや逆評価をネイチャー誌は与えています。
これは細胞生物学のコペルニクス的転回というべき業績でしょう。

ただ、まだベビーマウスにおける成功段階であって、これが他の動物において恒常的に異常なく成功するのか。
さらには人間で成功するのか、といった取り組むべき課題があるということだそうです。

過去にはクローン問題がありました。ips細胞が世に登場してから、すっかりクローン問題は聞かなくなりました。
羊までは成功したようですが、なお不安定な結果しか残せなかったようです。ドリーという名前を当時はよく耳にしました。臨床への応用は困難ということです。なお、そういうと付録的なことですが、ES細胞の開発に絡んでは韓国人科学者ファン・ウソクなる者がデータの捏造を行いました。

ips細胞の応用がすでに医学的に人体に可能であるように、ぜひともスタップ細胞もそうした位置を持ってほしいものです。小保方氏らによる地道な研究に希望と期待が持たれます。

なお、商業的にも国益にかなった対策を講じる必要もあります。

永遠のいのち考

先年、神宮(伊勢神宮)と出雲大社の遷宮がありました。
神道の枢要な信仰の表出、それはまた日本人の心性の根本的かつ本質的な部分の具現化でもあったように感じています。

遷宮とは「窮まることなく永遠に、常に若々しく、すがすがしくあるという<常若>の精神を形に表したもの」といわれています(『伊勢神宮と出雲大社のすべて』4頁)。

この蘇生という宗教的テーマは他の宗教にもあります。たとえば、仏教では再生、キリスト教では復活といった概念装置でもって、それぞれ独自の救済論を展開しています。

不死を希求した人類の精神史。不死はキリスト教では永遠のいのちと表現します。
神道における蘇生は死があることを前提にした上でのいのちの更新を祭儀を通じて実現するというものです。

それにたいしてキリスト教における復活は死の超克を目指しています。
目指すというのは、それが実現すると約束されているのはキリストの再臨の時だからです。

不死という人類最大の存在論的課題に対してキリスト教ではイエス・キリストを神と信じる信仰を通して罪赦され、永遠のいのちを授与されるという救済論理を築きました。

この点において、他宗教と比較したうえでいうと、キリスト教は人類の存在論的問題に神話的救済論的解釈をもって応えたといえるでしょう。
プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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