イスラム圏と日本・・・親日国の多いイスラム諸国との関係の在り方

イスラムを差別した歴史を持たないのは日本人の誇りだ。但し、日本は日本、イスラム圏はイスラム圏。文化・習俗の決定的な違いがある。互いが相手の領分に入り込みすぎず、具体的には政治的・文化的影響を与えないほどに共生するのが最適だろう。イスラム教徒は宗教的にはまじめだが、勤労意欲は低い。彼らが日本に移住し、増えはじめると、日本人による税金で彼らを養うことが多くなることだろう。また、肉食や飲酒に関する食を中心にした文化摩擦、テレビをはじめとした番組の倫理的問題なども問題になりそうだ。

日本人は戦後体制以前は宗教意識も高く、諸外国に比して道徳・倫理観念も勤労意欲も高かった。いまは倫理観・勤労意欲は残っている。もちろんこの高い道徳・倫理観もかつての宗教が残した遺産である。(明治以前に神社や祠はいたるところに無数にあった、伊勢神道体制のもと整備され少なくなり、戦後はGHQの伝統的日本の破壊施策と産業開発により神社や祠は廃され、激減していった。)
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きわめて宗教的であった日本

元来、日本は一大宗教国家なのです。世界宗教には仏教、キリスト教やイスラムなどがありますが、ひとつの宗教、ひとつの国家(王朝)として最も歴史があるのは日本国です。この国において天皇陛下は元来国家元首であり、大祭司であり、国民を統合する中心であり、国民のために祈る祭司なのです。ひとつの宗教とは神道のことですが、この先祖崇拝は輸入仏教の教義さえも大きく改変し、今日まで続いています。                              

もともとは仏教は魂の存在や霊の存在、死者の弔い、先祖崇拝などは禁じていましたが、江戸時代に儀式・教義において体系化されました。仏教は大きくジャパナイズされた形で存続しています。こうした国に生を受けた幸いを大いに享受し、国のために貢献したいと願うのは国民として自然なことでしょう。それは天皇陛下を敬い、先祖を大切にする思いから自然に発露するものではないでしょうか。                                  

残念ながら、コミンテルンのスパイが多く在籍していたGHQの民生局によってつくられた憲法ー占領国が被占領国の憲法をつくること自体が国際法違反ーは日本の伝統を破壊し、社会主義的な国家体制となり、またこれに基づいて戦後教育によってますます日本人の心は宗教から切り離され、さらに文化マルキストの文化面での日本的伝統の破壊が進むことによって現代日本人の生活は全く宗教色が色あせ、かわりに物質で形骸化のむなしい心の隙間を埋めるかのようにすべてが商業化しています。そういわば唯物論です。マルキストの思惑通りです。

陰陽師といざなぎ流神道

8月4日にNHkの歴史秘話ヒストリアで安倍晴明が扱われた。番組後半の一瞬間に大字山﨑の小字「塩」という集落が映っていた。高知に歴史民俗資料館がある。ここの二大テーマは長宗我部元親といざなぎ流神道(陰陽師の伝統を引く民間信仰)だ。根木屋の太夫だった沖山良馬氏(神道修正派の教師でもあった)の孫が住んでいる家が見えた。ここの直系先祖の勘解由左衛門山重は戦国の世に土豪として元親公に仕えた。その子孫は高知県内に散らばっている。現在でも総本家ではこの地で先祖八幡をお祀りしている。家の宗教は天の神様御崎様(いざなぎ流神道)だ。つまり、この家で歴史民俗資料館の二大テーマが邂逅するわけであり、興味深い歴史をもっている。ちなみに山崎製パンの「山崎」(ヤマザキ)の名称の由来となった人物も、この子孫の一人だ。
歴史秘話ヒストリア

ももいろクローバーZの民俗学的意義

ももいろクローバーZの「GOUNN」「天手力男」「マホロバケーション」などの楽曲、そして2013年のGOUNNや2015年の太宰府天満宮での男祭りといったコンサートにおける宗教と芸能の融合は1960年代までの日本社会には日常的光景だった。神社では祭りが行われ、そこで相撲や娯楽、寺においては盆踊りなど。

民衆にとっては娯楽の場でもあり、先祖を思うときでもあった。それは同時に日常生活に変化を、刺激を、活性を得る場でもあり、元気を、力を新たに頂く場でもあった。ひところ表向きには宗教と芸能の関係性が廃れていたのだが、現代においてももクロが全面的にそれを打ち出し、民衆(モノノフ)に元気を、力を与える役割を果たしているというのは芸能史において特筆すべきことだと思う。

以上、ももクロの民俗学的意義でした。

各楽曲の動画
天手力男
マホロバケーション
GOUNN

大麻は単なる嗜好品

厳密な考察は省略する。大麻取締法で大麻の所持をはじめ禁じられている。この大麻の法的措置はGHQの政策に起因する。敵はユダヤ・アメリカ金満家たち。そもそも皇室にとって必需品の大麻を禁止にしていること自体が国家的矛盾。大麻はたばこよりも無害。大麻は麻薬類ではなく、ただのハーブのひとつにすぎない。日本中のタバコ畑を廃し、タバコは今後輸入物だけにする。タバコ栽培地に大麻を栽培し、以後全国各地に自由栽培化し、日本農業の復興を期すべき。

煙草禁止・大麻解禁で医療費削減は確実。JTは日本たばこ産業としてではなく、日本大麻産業として発展的解消。大麻管理の政府所轄部署は農林水産省、なかでも林野庁とすべき。杉山・杉林はすべて大麻山とすればよろしい。大麻山はその古来の姿を復活する。大麻は単に喫煙嗜好品としてだけではなく、日用品としても、その他の材料・道具としてもあらゆる分野で復活・発展を果たすべき。流通・集積・品質管理には農協を利用すべき。
プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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