啓蒙主義哲学のアイデアにおける真理契機

「認識にとって最も危険なのは、誤謬・錯誤・懐疑ではなく、むしろ倒錯・独断・迷妄である」

エルンスト・カッシーラー著 『啓蒙主義の哲学』上巻 261-262頁より要約引用

これは改革派神学の弁証学の接触点(points of contact)の理論と同じ。

鋭くも美しいい思考の産物。
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高校歴史の教科書の編集方針が改悪?偉人が消えていく。かわりに共同体、コミュニティを教える?

テレ朝ニュースでこんな話題があった。暗記中心の歴史教育が問題だという。
以下記事から一部引用
>>歴史上の偉人の用語を減らすことに街の人からは賛否両論の声が聞こえてきました。なぜ、今この話が出てきているのでしょうか。
 これは、高校と大学の教員らで作る「高大連携歴史教育研究会」が大学受験に向け、高校の授業が暗記中心になっているのは問題だとして、約半分にする精選案を発表したというのです。研究会によると、高校の主要歴史教科書「世界史」と「日本史」ともに約3400~3800語が載っているといいます。
 実際、高校・大学教員を対象にしたアンケート調査で、高校の歴史教育が「大学入試の影響で用語の暗記中心の授業形態になっている」という質問に肯定的な回答が7割を超えているといいます。そのなかには、どのような案が出されているのでしょうか。それが、戦国時代を生きた武将で「甲斐の虎」と呼ばれた武田信玄。その信玄と川中島の戦いを繰り広げた上杉謙信の名前も。その後、幕末で有名な薩長同盟を成功させた坂本龍馬の名前も。さらに、幕末の教育者、「松下村塾」で知られる吉田松陰なども挙がっているというのです。
 研究会は、実際の歴史上の役割や意味が大きくないなどとして削るとしています。その一方で、「共同体」のような概念の用語や「グローバル化」といった現代的課題につながる語句を加えるといいます。>>(引用ココまで)

要は歴史学が政治学・経済学つまりある一つのイデオロギーに飲み込まれようとしている学の貧困化現象に過ぎない。歴史の教科書に「共同体」「グローバル」といった概念wの新しく盛り込むというのは、これはあたらしい共産主義史観一昔前の術語で言えば唯物史観の新たな展開に過ぎない。一つのイデオロギーが諸学を飲み込み、飲み干し、噛み砕き、学問界にファッショ(独裁)を打ち立てようとしている。文化マルキストの暗躍の結果だ。
歴史教育の変化

男女格差?朝日新聞がねじ込む愚かな非現実的・非本来的な男女平等思想

朝日新聞digitalにこんな記事があった。
以下引用
「男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした「世界経済フォーラム」の報告書が2日付で公表され、日本は144カ国中114位と、前年より三つ順位を下げた。主要7カ国(G7)では今年も最下位だった。

 経済、政治、教育、健康の4分野14項目で、男女平等の度合いを指数化し、順位を決める。

 日本がひときわ出遅れているのが、政治分野での男女平等だ。123位で、前年の103位から後退した。女性国会議員の割合▽女性閣僚の割合▽過去50年間の女性国家元首の在任年数の3項目で評価する。」

さて思うに、ジェンダーギャップだなんて、あいかわらずマルクス主義の残滓が性別に由来する役割分担という人間本性を無視した非人間的な尺度で社会を評価しようとしている。こんなくだらないイデオロギー的デマに惑わされて既成の安定社会が混乱させられてはたまったもんじゃない。こうしたマルクス主義によって混乱させられた社会の最初にして最大の被害者は社会的弱者、マルクス主義の言う女性に他ならないのだから。マルクス主義に異様な男女平等思想を吹っ掛けられて性差を無視した平等実施によって実際に困るのは意思では理解・受容できても、実践的には生理的・身体的にそれを受け容れられない女性である。
男女格差・性差別

自衛隊の憲法9条への明記について

憲法はあくまで理念であって、具体的な記述は法律で条文化すればいいだけの話。その条文化を許す法的根拠として憲法9条の文言をいわゆる現行9条の武力放棄を独立国家としての理念上矛盾しているので改正すべきである。また、日本が武力を必要とする原因は共産主義国家中国の武力的威圧なのだが、過去において日本の平和を脅かしてきた共産主義思想・団体を非合法化すべきである。それを根拠に日本共産党、立憲民主党、民進党、社民党を一掃するべきである。中国という共産主義国家が日本を脅かしている中で日本国内にそのイズムと近しい思想団体が存在するのを許しているのはまさに矛盾である。日本国政府は国民に対してこうした政治イデオロギー上の野放図を無責任にも放置していてはいけない。

女性社員が「いじり」を苦に自殺する―ハラスメント問題

職場のハラスメント問題やこの記事のいじりの問題は女性が社会に進出するのが当たり前の社会になってきて起こりだした問題。女性社員がハラスメントを苦にして自殺するから職場ではハラスメントをしないようにしましょうというのは論理的には聞こえがいいが、現実問題として、かつ社会学的に、かつ生理学的に大きな間違い。そもそも社会や職場とはハラスメントがあるものであり、職場であれば従業員は顧客からハラスメント受け、職場内で身内同士のなにがしかのハラスメントがあるものである。相手になにがしか身銭を切らせ・損をさせ、こちらがなにがしか儲かる・得をするというのだから、そこには表面上のきれいごとでは済まされない駆け引きがあり、その駆け引きがハラスメントとしての姿を取り、表立って現れるものである。

女性がそのハラスメントに耐えられず、自殺するからハラスメントをなくしましょうというのなら、結局最終的には社会から職場を、職業をなくしましょうという論理になる。第一、社会全体のあらゆる分野にハラスメント、いじりはあるっわけだから、職場だけではなく、家庭にだってある。夫婦関係、嫁姑関係、親子関係に絡んでそれぞれ何がしかのハラスメント、いじりはある。それらを徹底的になくそうとすればかえってぎくしゃくした家庭関係になり、家庭そのものが成立しない。そもそもハラスメントをはじめとしたストレスに弱い女性が社会進出するのが間違っている。少数の非常に有能な女性を除けば、多くの女性は外的刺激にメンタル面・身体生理学上・DNA組成上弱い構造をもっているので女性の健康を考えれば社会進出を控えるのが人類学的には正しい。
プロフィール

 軽部勇人

Author: 軽部勇人
A missionary in this Cyber Church

職業:医療関係
過去には10年ほど某教会の牧師をやっていました。他にもアルバイトを含め、さまざまな仕事を経験してきました。

趣味:哲学書・神学書の翻訳味読、歴史書精読(近現代史)・戦国史研究、民俗学研究

特技:ランニング
35年以上やってます。
10代は走力の限界への挑戦。
20,30代以降は身体的・精神的カタルシス効果の獲得。

信条:近現代史に関して、おそらく日本でオンリーワンの認識をもつミッショナリーです。反日活動家の侮日発言や特亜三国の歴史捏造に対してプロテスト(抗議)します。

なお、統一教会、ものみの塔、モルモン教会とは関係ありません。

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